ぴよぴよ夫婦のぴよ日記

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ゆるく生きるふたりの物語

人間ドック診断結果の腫瘍マーカー CA19-9 が異常高値を示した件。膵臓がんでないことを祈ります。

 お久しぶりです。ぴよし(夫)です🐤

 

すみません、ブログ更新滞ってました...!

「今日は気分じゃないけどブログ書かなきゃ!(> <)」みたいな強迫観念にかられると、書けなくなってしまいますね。

自分たちのペースで書いていこうと思います ^^

 

さて、ブログ再開ということで、明るい話 をしましょう

 

と言いたいところなのですが、

 

今回はちょっと 鬱な展開 です... (T T)

 

9月下旬に、ぴよし(夫)は人間ドックに行ってきました。

ぴよし(夫)は病気は早期発見が重要だと思っており、毎年人間ドックを欠かさず受けています。

そして、今回は気まぐれにオプションとして 腫瘍マーカー をつけてみました。

その腫瘍マーカーが異常高値を示してしまったことで がんの可能性 が疑われ、まさに今ぴよぴよ夫婦は辛い気持ちになっているところです。

 

結論から言うと、がんなどの異常があるかどうかはまだわかっていません。

現在は人間ドックを受診した病院から紹介状を受け取り、大学病院にて初診を受けたところです。

これから 精密検査を受けていく ことになります。

生きた心地がしないですね...。

 

ということで、今回は人間ドックの 腫瘍マーカー (主にCA19-9) が異常高値 を示した件について、記事にしたいと思います。

同じく、人間ドックや健康診断で腫瘍マーカーにひっかかった方の参考になれば幸いです。

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腫瘍マーカーとは

がんの進行とともに生体内で増加する物質およびその検査のことです。腫瘍の種類や発症部位によって特有の物質もあるため、検査で反応した 腫瘍マーカーによって異常部位を推測 することができます。

 

例えば、

CEA: 消化器系のがん、肺がんなど

CA19-9: 膵胆道系のがん、消化器系のがんなど

PSA: 前立腺がん

などがあります。

 

ただ、この腫瘍マーカー検査で注意しなくてはいけないのは、がんがあっても反応しない(偽陰性)、がんがなくても反応する(偽陽性) という点です。例えば、早期のがんでは反応しない、がん以外の炎症に反応する、ということがあるのです。

 

元々はがんを患っている患者さんの経過観察向けの検査として、定期的に推移を診るために使われていたようです。今は人間ドックで検査できるようになっていますが、がんを早期発見する用途としては、精度は高くないようです。

 

あくまで腫瘍マーカーは参考値であり、実際に異常があるかどうかは精密検査をしてみないとわかりません。

 

ちなみに、腫瘍マーカー「PSA」は前立腺がんの早期発見に有用 であるため、人間ドックには基本の検査に含まれていることがあります。

CA19-9とは

では、ぴよし(夫)が異常高値を示してしまった CA19-9 (シー・エー・ナインティーン・ナイン) とはどういう腫瘍マーカーなのか。

 

調べてみると本当に恐ろしい...。

CA19-9は、主に膵胆道系、消化器系のがんで高値を示すようです。

 

・がんの場合

 膵臓がん、胆管がん、胆のうがん、胃がん、大腸がん、肝臓がん ...etc

 

・がん以外の場合

 良性の膵胆道系疾患...etc

 

膵臓がん ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

膵臓がんはぴよし(夫)が最も恐れているがんです。膵臓がんは転移しやすいなど、がんの中でも特に悪性度が高く、死亡率が高いからです。

 

まだ、精密検査前なので、こうして落ち着いて記事に書いていますが、本当に膵臓がんの告知を受けたら絶望の淵に立たされます。

 

ネットで調べていると、CA19-9の異常高値は偽陽性の例が少なからずあり、特に人間ドックにおける的中率は低い ようです。

異常がないことを祈るばかりです。

診断結果

ぴよし(夫)の人間ドックの診断結果は以下のとおりです。

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CA19-9が200超え です。

なんと基準値の約6倍という高値です。

 

まさか本当にがんなのか...。

がんがなくても 何かしらの異常があるのでは、と思わずにいられません。

 

診断結果と同時に紹介状を受領しました。

ここからぴよぴよ夫婦の苦悩が始まってしまったのです。

ぴより(妻)の号泣

診断結果は郵送されてきたのですが、結果を見た途端に ぴよぴよ夫婦は絶句 です。

オプションでつけた腫瘍マーカーで引っかかるとは思ってもいなかったですし、よりによって膵臓がんに反応するCA19-9 ですから。

 

ぴより(妻)は、会社の健康保険組合の相談窓口に聞いてみるとのことで、別の部屋に移動し電話をかけます。

 

しばらくすると... 

 

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ぴより(妻)が号泣 して、戻ってきました ><

 

ぴよし(夫)はびっくりです。そんなに深刻な事態 なのかと。

 

ぴより(妻)に号泣の理由を聞いてみると、対応してくれた 看護師さんがすごく親身になってくれた ので、優しさで号泣してしまったらしいです。

 

相談した結果としては、やはりCA19-9偽陽性で高値を示すことがあり、がんがあるとは限らないので、まずは精密検査を受けてください、とのことでした。 

 

そして、 すぐに大学病院を予約しました。

初診

初診は、問診と採血だけでしたので、まだ何もわからない状況です。

 

問診では、人間ドックの結果を先生に診てもらいました。

 

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 先生: 人間ドックで腹部エコーはやってるんだね。胃内視鏡もやってる。便潜血もやってる。大腸内視鏡は...やってないかな。

 

 ぴよし: やってます。ここに結果があります。

 

 先生: あ、やってるんだ。そしたら、精密検査は腹部CTくらいだね。

 

先生から「え、こんなに検査しているの !?」みたいな雰囲気を感じました。

ぴよし(夫)は心配性なので、毎年フルセットの人間ドック受けている のです (ドヤ顔)。

毎年このレベルの人間ドックを受ける人はあまりいないのだろうか。

 

その他、問診の要約は以下のとおりです。

  • CA19-9は体に異常がなくても高値を示すことがある。

  • 先生は消化器周りの診断結果を気にしていた。

  • また、糖尿周りの診断結果もチェックしていた。
    膵臓がんの場合、糖尿病が併発することが多いためと思われます。

  • 腹・背中をたたいて何かを確認していた。(音と痛みの有無を確認していた?)

 

問診後は、採血だけ行い、腹部CT(造影剤あり) を予約しました。

そして、現在に至ります。

腹部CTは10月下旬に実施し、結果がわかるのは11月頭になりました。

現時点での考察

まだ何もわからない状況ですが、現時点での考察です。

  • 大腸内視鏡、上部消化管検査(胃内視鏡)はやっているので、胃腸は問題なさそう。

  • 腹部エコーをやっているので、大きな腫瘍はないと信じたい。
    ただ、膵臓がんは腹部エコーで見つかりづらいので、心配です。

  • ぴよし(夫)は胆のうポリープがあるが、個人的に調べた感じだとCA19-9の基準値を超えるほどにはならなそう。胆のうポリープは関係ない?

  • 膵臓がんと一緒に併発することのある糖尿の兆候はない。

  • 膵機能の検査項目「血清アミラーゼ」は問題なし。

  • 黄疸、便が白くなるなどの膵胆道系のがんの症状は出ていない。
    ただ、腹痛、腰痛、背中のしびれがあるので、ちょっと不安。

 

これ以上、自分で考えても仕方ないので、腹部CTの検査を待ちます。

偽陽性であることを祈っています。

まとめ

今回は、腫瘍マーカー CA19-9 の異常高値についてご紹介しました。

 

人間ドックで腫瘍マーカーCA19-9が異常高値を示しても、絶望することはありません!!

CA19-9が異常高値だけど体に何も異常がない(偽陽性)、という例が多々あるのです (もちろん精密検査は必要です) 。

 

ぴよし(夫)は今のところ、人間ドックに腫瘍マーカーのオプションをつけたことを後悔しています。

なぜなら、腫瘍マーカーはがんの早期発見に有用とは言い難い からです。

 

人間ドックで腫瘍マーカーをやることに意味がない (患者と医療機関に余計な混乱を招くだけ) という見解をもつ医者もいるくらいです。

 

だったら、オプションで用意しないでくれよ...。

 

と思いつつ、異常高値になってしまったぴよし(夫)とぴより(妻)は、不安を拭い切れず精神的ダメージを負ったまま、精密検査を待つ のでした。

 

引き続き、この件はブログにてご報告させていただこうと思います。

皆さまも健康には気をつけてくださいね。

 

それでは、また次回!